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2007年12月20日 (木)

第二阿房列車(No105)

内田百閒著「第二阿房列車」を読了。

鉄道紀行文学のパイオニア百閒先生の第二阿房列車が出発だ。

宮脇派乗り鉄文学の元祖にして、明治人の独逸語先生。昔の文人の匂いをプンプンさせながら、ヒマラヤ山系君をお供に鉄路の続く限りどこまでも行く。

蒸気機関車に揺られながら東北へ、九州へとひたすら鉄道に乗る楽しみを求めて。

なかなかナイスな百閒先生。文章も最初はとっつきにくかったが、なれると良い文だと気づく。

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