東京裁判(下)(No-43)
児島襄著「東京裁判(下)」を読了。
上下とも興味深く読んだ。根本的に勝者が敗者を裁く、というのは納得できないが、戦後日本昭和30年代までは文明による平和に対する裁判、という考え方が主流だった、というのがこれまたアンビリーバブ゜ル。
アメリカべったりも極まれり、と感じる。別に反米主義者ではないが、普通に考えておかしいだろ、と改めて思う。
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児島襄著「東京裁判(下)」を読了。
上下とも興味深く読んだ。根本的に勝者が敗者を裁く、というのは納得できないが、戦後日本昭和30年代までは文明による平和に対する裁判、という考え方が主流だった、というのがこれまたアンビリーバブ゜ル。
アメリカべったりも極まれり、と感じる。別に反米主義者ではないが、普通に考えておかしいだろ、と改めて思う。
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昨日、名寄の病院を退院した母が17時頃神戸空港着の飛行機で神戸に着いた。
出来れば迎えに行ってやりたかったが、仕事が立て込み無理だった。
仕事で迎えに行くことは無理だとは思っていたので奥方様と下僕1号を派遣、無事家に着いたとの事。
1週間で大分回復しているかと思ったが、帰ってみると眼底骨折した右目は前より酷くなっている感じがする。
顔の他の部分の腫れがある程度引いたので、その部分が余計酷く感じるのかも知れない。
今日は奥方様が仕事を休んで、神戸大学付属病院に連れて行ってくれた。
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児島襄著「東京裁判(上)」を読了。
戦勝国が敗戦国を「平和と人道に対する罪」で裁く、というその成り立ちからして胡散臭い裁判。
だれがどう考えたって勝った方には平和と人道に対する罪は無く、負けたほうには罪がある筈がない。
どのように糊塗しようと、文明的というみせかけだけの首実検だよね。
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母親の突然の事故で急遽北海道の名寄に見舞いに行った。折角の北海道だからと僅かに乗り鉄もしてきた。今日はヒマだし簡単に総集編にしました。
7月18日(土)朝8:30神戸空港発のJALで千歳へ飛ぶ。少し寝坊してギリキ゜リで駆け込んだ。千歳も曇り空で寒い。とりあえず札幌へ出て宗谷本線の特急を待つ。
札幌駅では多少の待ち時間があったので駅弁を買ったり、ホームで撮り鉄。これから乗る特急サロベツはかなり古いタイプの車両。国鉄時代からの改造車のようだ。
特急の中で駅弁を食べ、酒飲んでウトウトしてたら名寄に着いた。札幌から約3時間、遠かったなー。見舞いを済ませた後はホテルにCI。増毛の地酒、国稀で一献。初めて飲む酒だった。
翌日は朝早起きして午前中宗谷本線を乗り鉄。雨の中北海道らしい原野を北上。鈍行列車で幌延までたどり着く。
国鉄時代は羽幌線との分岐駅でそれなりに栄えたものだと思うが、すっかり寂れている。駅前食堂も休業中で昼飯確保に苦労したよ。
7月20日(月)最終日は朝、病院に顔を出した後、未踏の室蘭本線を一部と千歳線の未乗区間を乗っておこうと岩見沢で下車。まずは苫小牧まで駅弁とワンカップをお供に乗り通す。
苫小牧からは千歳線で折り返し、最後は千歳空港で奥方様ご指名の花畑牧場生キャラメルに行列。無事ゲットして任務遂行した後、17:00発のJALで神戸へ帰った。
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ナンバー編「ラグビー伝説」を読了。
読む本が無くなったので、本棚から昔買った本を引っ張り出してきて暇つぶしに読む。
1990年の発刊だからもう20年近く前か。でも書いてあることは日本代表と国内大学・社会人強豪チームの歴史、といった内容だからそれほど古臭くは感じない。
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叩きつける様な雨が時折降る中、神戸ラーメン第一旭で昼飯。
-追記-
ブレブレで全くウマソーに見えませんが、第一旭のBラーメンは結構旨いっす。
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今日母と電話で話をして、退院予定とそのスケジュールを打ち合わせ。
来週27日には退院できるようなので、飛行機をこちらで予約し、神戸に来てもらう事にした。
迎えに来なくても大丈夫だ、と言うしJRの切符くらい自分で買える、と相変わらず「自分の事は自分でやる」気力はあるようなので、神戸空港までは自力で来てもらう事にした。
まあしばらくはウチで過ごしてもらい、右腕が使えるようになったら九州に帰れば良いだろう。
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母の見舞いを済ませ名寄のビジネスホテルにチェックイン。母はかなり足を引きずり、顔はお岩さん、右腕ギブスだったがしっかりはしていたので一安心だった。
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もう昨日になってしまったが、誕生日だった。
息子は友達と行ったUSJで「お父さんの酒のつまみに」とエラく辛いサラミを買って来てくれたし、娘はザッハトルテを作ってくれた。
奥方様はマドレーヌを作ってくれたし、早めにNIXONの腕時計も買ってくれた。
家族それぞれお祝いしてくれて、ありがたい事です。
一人で北辺で入院している母を思えば、かわいそうになる。
自分がラグビーでケガをして入院した時、田舎から飛んできてくれた事を思い出せば、少々遠くても行ってやらねばなるまい。
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なんだか仕事もたてこんでるのに、明日朝早く見舞いに出発する為に仕度中。
せっかく北海道に行くのに、慌しい。
そりゃ観光に行くわけではなく、見舞いにいくんだからしょーがないが折角久しぶりの北海道なのになー。
留守番の奥方様からは数々のみやげのご指名あり。
2人で行くと費用は倍かかるし、とりあえず今回は私一人で行き、退院時に奥方様に行ってもらうことにしたのでね。
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名寄に入院中の母とようやくまともに話ができた。
目の上の裂傷は17針ほど縫う、かなり酷いものだったらしい。
右腕の骨折はやはりギプスで固定、今まで聞いていなかったが脚も打撲が酷く、骨までいってないものの、相当痛むようで歩くことはできず、車椅子だという事。
声は元気で、「どうせ九州に帰っても一人だし、この状態じゃ生活も出来ないのでこのまま半月ほど入院してくわ」と呑気っつーか開き直ったっつーか胆の据わったお話し。
利き腕ギプスで車椅子で顔面腫れまくりではさぞかし不自由だろう(顔面はどーでもいいけど)と週末連休だし見舞いに行くことにした。
家計には打撃だろうが、数少ない身内の結構深刻な事態だからね。
奥方様も心配してくれているし、家計から支出してくれるようだ。
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北海道で交通事故に合った母はそのまましばらく名寄の病院に入院という事になった。
大量出血の原因である目のキズを縫い、抜糸までの1週間程度のようだ。
右腕も骨折したとの事だったが、コチラの様子は良く分からない。
まぁ骨折はギプスしとけば直るからね。
ただ、利き腕だから一人暮らしには不便だろうなぁ。
病室だから携帯にはかけてくんな、という程だから元気ではあるようだ。
でも名寄では見舞いにもいけないよ。
今日はたまたまお姫様の保護者面談に駆り出され、午後は休みを取っている。
それはそれとして、母の今後の事を考えなければ。
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和田竜著「のぼうの城」を読了。
我が家のお姫様が学校の図書館で借りてきて「お父さん、これ面白いよ、読んでみなよ、お父さんの好きな歴史小説だよ。」と盛んに勧めてくれるので読んでみた。
確かに面白かった。
秀吉の小田原攻めに際し、北条方の支城である忍城を守る成田家一族成田長親とその家臣団を描く。
攻める石田三成、長束正家、大谷吉継等との攻防のうちに描かれる人物描写が秀逸。
元来脚本家のようだが、いわゆるキャラが立つとでも言うのか、敵味方含めて非常にイメージしやすい人物群像で、歴史小説として優れていると思う。
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北海道に登山に行っていた母が交通事故にあったようだ。
前後の事情はまだ良く分からないが、一緒に行った仲間の車に同乗していて、その車がガードレールに突っ込んだらしい。
後部座席に座っていた母はダッシュボードかフロントガラスに顔面を強く打ち、かなりの出血と腕を骨折したとの事。
目を強く打っているので、眼球損傷の可能性があったようだがさっき続報で、どうやら眼球損傷は無く、失明等の心配はないらしい。
運転手と助手席の人はエアバックのおかげで軽傷だとか。
後部座席でシートベルトをしていなかったのだろう。
何かとお騒がせな母だが、今度ばかりは胆を冷やした。
命に別状が無くて本当に良かった。
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子母沢寛著「味覚極楽」を読了。
「勝海舟」「新撰組始末記」など歴史小説、史伝で有名な著者が駆出し新聞記者時代、昭和2年に東京日日新聞に連載した、今で言うグルメ記事に戦後昭和29-31年に加筆したものを一冊にした本。
元ネタが昭和2年当時の著名人、伯爵、子爵あたりの貴族から大臣、中将、博士、坊主、駅長から高村光雲、印度独立志士ボース、資生堂主人福原信三までいわゆる上流階級の人々の「あそこは旨い、あそこは震災以来味が落ちた」の薀蓄本。
そこに戦後10年たっての加筆で著者のその薀蓄をかたっている人の思い出話、実際にその店に行っての感想などが入っているのが、この本の面白いところだ。
どちらにしても既に歴史上の存在となっている店がほとんどだが、資生堂、虎屋、千疋屋などまだ存在している老舗にはその底力を感じます。
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先日間違った物が配送されたTシャツ。今日正しい物が再配送された。お詫びの印しかステッカー類も入っていた。
迅速な対応で良かった。誤配送された物用の着払い封筒も入ってたので、間違えた物は送り返してあげよう。
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城山三郎著「そうか、もう君はいないのか」を読了。
経済小説から、第二次大戦の戦記物、翻訳まで多くの著作を残した著者の遺稿。
癌で先立った妻への愛情溢れるエッセイ。
愛妻家だったんだなー、と素直に感心した。
自分はここまで妻を愛せているだろうか、と反省します。
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小林英夫著「「満州」の歴史」を昨晩遅く読了。
最近「満州」づいているので、夜中まで読んでしまって寝不足気味だ。
著者は早稲田の大学院アジア太平洋研究科教授で満州国、満鉄、軍政下のアジア関係の著作も多いようだ。
本書はそういった学者先生の本にしてはとっつきやすく、理解不能のややこしい表現もなく、一市民でも興味を持って読める本だった。
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共同通信社社会部編「沈黙のファイル「「瀬島龍三」とは何だったのか」を昨晩遅く読了。
元陸軍中佐、大本営参謀から終戦直前、ソ連軍侵攻目前の満州へ飛び関東軍参謀となった瀬島氏を追う、ノンフィクション。
陸軍の超エリートから11年のシベリア抑留、帰国後は伊藤忠商事でインドネシア、韓国への賠償に伴うビジネスで頭角を現し、副社長、副会長、会長、特別顧問、相談役となり、政財界に大きな影響力を保ち続けた男。
日ソ両方の関係者への多くのインタビュー、本人への取材も含め膨大な資料からその真実を追う。
何度目かの再読だが、最近「満州」に興味を抱いているので面白く読んだ。
旧軍の人脈は敗戦後10年以上たっても脈々と生きていた事を知る。
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