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2009年10月16日 (金)

幻の時刻表(No-68)

曽田英夫著「幻の時刻表」を再読。

日本-モスクワ-ロ-マ-ベルリン-パリ。かつて日本と欧州はひとつに結ばれていた。

という帯タイトルでも分かる通り、戦前の時刻表で東京-パリ間を往復する机上旅行や、鉄道建設の途上で本線・支線の立場が逆転した線、消えた盲腸線、国有化された私鉄、台湾、樺太、朝鮮半島など戦前の領土、植民地を走った鉄道など、今となっては「幻」の鉄道を当時の時刻表から読み取る本。

興味の無い人には全くの無駄、ひとつも面白くないだろうが、時刻表マニアの乗り鉄にはとても面白い本です。

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