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2010年2月10日 (水)

武士の家計簿(No-5)

磯田道史著「武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新史」を通勤電車の行き帰りで読了。

前に読んだ阿川弘之のエッセイの中で「これは面白かった」との文があり、図書館で借りてきた。

加賀藩士猪山家文書、という古文書を丹念に解析し、幕末~明治期に下級藩士から180石取り武士になり、更に明治政府にも官吏として採用されて武家3代の顛末を描く。

当時の武士の生活と維新で明暗を分けた、武家の貧富を描いている。

中々の力作だと思いました。経済専門家では無くても分かり易い。

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