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2011年8月18日 (木)

新三河物語(下)(No-30)

宮城谷昌光著「新三河物語(下)」を読了。

下巻では大久保忠教(大久保彦左衛門)が物語の中心となって大久保一族を描く。

大久保側から見れば、一心に徳川家を支え続け遂に家康を天下人まで押し上げた、と感じていたとしても主である家康には別の感情がある。

隠忍自重の人、家康であっても天下人となり自分を抑える必要が無くなった時には、過去の恩讐を晴らす行動に出るんだな。

人間とはそんなものか。

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