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2011年11月 2日 (水)

沿線風景(No-47)

原武史著「沿線風景」を帰りの通勤電車内で読了。

日本政治思想史専攻の学者にして、鉄としても有名で何冊かの著書のある著者が書評と旅行記と味のコラボレーションと言うのか、合体版とでも言うべき本作を出しました。

前書きの中にも「そもそも、書斎でじっくりと読書に集中できる人など、いったいどれくらいいるだろうか。」と述べている通り、鉄道と読書は切っても切れない関係にあると私も思います。

多くの人もそうだろうと思うが自分の読書時間は通勤や出張、或いは乗り鉄の車中など移動時間が大半です。

旅行記と書評の合体はある意味、正しいシチュエーションでの評論ではなかろうか。

本作中に登場するいくつかの書籍は図書館で借りようとメモったし、旅行記もなかなか面白く、単なる書評よりよっぽど面白く読みました。

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