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2012年8月29日 (水)

月島慕情(No-45)

浅田次郎著「月島慕情」を横浜出張の行き帰りで読了。

浅田次郎は稀代のストーリーテラーだとは思っているけど、これも珠玉の短編が散りばめられていた。

タイトルとなっている「月島慕情」初め、「めぐりあい」「シューシャインボーイ」など、飛行機の中で、隣に座っている人がいるにもかかわらず、読んでいて涙が溢れてきて困ってしまった。

お話だから、フィクションだから、と自分に言い聞かせなければならないほど、いい話の連続で、涙腺の弱ってきたおじさんが公共交通機関の中で読むには厳しい一冊でした。

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