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2015年11月

2015年11月29日 (日)

林原家 同族経営への警鐘(2015-80)

岡山の名門企業、林原。2011年に経営破たんしたが、林原美術館は今でもあるし、その本社跡地がイオンモール岡山になるなど、岡山では今でもあちこちにその影を残す。

どうして潰れちゃったのかな?と岡山に来てから気にはなっていたので、今日図書館で見つけて借りてきて、鉄旅道中で一気読み。

一言で言えば、放漫経営、という事だと思うが、経営ってだれでも出来るわけではない、という事だね。

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2015年11月28日 (土)

寿司屋のかみさんと総理大臣内緒の話(2015-79)

今日は本当に読書三昧。

5-6年前に神戸の図書館で借りて読んでいた寿司屋のかみさんシリーズの新しいものを岡山の図書館で発見したので、借りてみた佐川芳枝著「寿司屋のかみさんと総理大臣内緒の話」を先ほど読了。

新しいと言っても2007年初版の本なのでもう8年前、総理大臣とは橋本龍太郎の事で、総理大臣当時からなくなるまでのエピソードだから、1997~2006年までのお話。

以前読んだころの通り面白かった。

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容姿の時代(2015-78)

ズルい言葉に続き、酒井順子著「容姿の時代」を読了。

人間誰しも容姿の優れた人は得だなー、と思っているだろうと思うが、その点をするどく突っ込みつつ、さめた目線で描くエッセイ集。

酒井順子はやっぱり面白い。観察眼が凄いよな。

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ズルい言葉(2015-77)

この週末は岡山に居るので、読書三昧。

好きなエッセイスト酒井順子の「ズルい言葉」を読了。「ある意味」「本当ですか」「どこか懐かしい」など、便利にしかし物事をあいまいにする表現の数々をうまく事例を示しながら指摘していく。

独特のユーモアというかシニカルさがあって好きです。

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道をひらく(2015-76)

7月に京都の松下幸之助資料館に仕事で行って、勧められたので図書館で予約して、ようやく届いたので早速読んだ、松下幸之助著「道をひらく」。

最初の「道」という文章が一番感銘した。どんな仕事にも共通する心構えだと思うが、大変素晴らしい言葉でした。

これからはかけがえのない自分の道を大切に歩こう。

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2015年11月22日 (日)

鳥人計画(2015-75)

東野圭吾著「鳥人計画」を昨晩遅く読了。

ボードで疲れていた筈なのに、深夜2時まで一気に読み読了した。それだけ面白かったということ。

舞台は昭和62年のスキージャンプ界。ひとりの天才ジャンパーの死の謎を解き明かすミステリー。

古さを感じさせず、今のボードをめぐるミステリーに雪繋がりを感じさせます。

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2015年11月21日 (土)

Wヒルズ白鳥(2016-1)

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今シーズンの滑り初め。暖冬で人工雪オンリーです。

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2015年11月19日 (木)

日本の名列車(2015-74)

図書館で随分前に借りた竹島紀元著「日本の名列車」を読了。

鉄道好きのレジェンド、鉄道ジャーナル社社主にして元鉄道ジャーナル、旅と鉄道編集長の著者だけに、鉄道考察の好著です。

宮脇氏と並ぶ鉄道本の双璧ですね。

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2015年11月15日 (日)

光圀伝 下(2015-73)

鬼ノ城山ハイキング後、自宅でまったりしながら狆方丁著「光圀伝 下」を読了。

歴史エンターテイメントと言える光圀のスーパーマンぶりとその家老の大義に生きる様を最後まで描く。

「大日本史」を編纂していれば当然行き着くであろう「大政奉還」を光圀の時代に既に大義と定めた家老の哀しさに、泣く。

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2015年11月13日 (金)

光圀伝 上(2015-72)

図書館に予約して3ケ月、ようやく借りれた沖方丁著「光圀伝 上」を読了。

水戸黄門で有名な徳川光圀だが、水戸に暫く住んでいたり、西山荘を訪れたこともあり、TVのイメージとは異なる人物であり、兄を差し置いて水戸家を継ぎ、苦悩し兄の子に水戸家を相続した事は知識として持っていた。

だとしてもその幼年期~青年期を良く知っていたかと言えばそんな事は無く、小説とはいえそのあたりを知るれた事は良かった。

無論史実ではない部分も多かろうが、歴史小説として大変面白い。

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2015年11月 7日 (土)

昭和天皇100の言葉(2015-71)

新聞の広告を見て、かねて興味のある昭和天皇の人となりを知れれば、と早速図書館で借りてきた。

100の言葉それぞれに思いやりあふれる気持ちと慎み深さがにじみ出ていて、大変な人格者であったと今更ながら感じる。

これからも機会があれば昭和天皇の記録を読んで行きたい。

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乗ろうよ!ローカル線(2015-70)

神戸電鉄乗り鉄中に浅井康次著「乗ろうよ!ローカル線」を読了。
開発銀行出身の著者だけに、タイトルの割りに固い内容だったが、ローカル線を真面目に考えさせる本でした。

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2015年11月 1日 (日)

今夜は眠れない(2015-69)

岡山へ戻る新幹線の車中で、宮部みゆき著「今夜は眠れない」を読了。

思わせぶりなタイトルだが、中学一年生の雅男が語る緒方家に突如降りかかる災難のお話。

すごくザックリ言ってしまうとそういう事なのだが、著者らしく色々な伏線がちりばめてあって、最後は男女の、夫婦の、そして家庭の繋がりとは、を考えてしまう深みを見せる小説です。

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